東洋医学でセルフケアしたい!
セルフケアで健康を保ちたい。
東洋医学に興味があるけど、
独学ではイマイチわからない。
ツボや経絡を使ってみたい。
東洋医学を動物のケアにも生かしたい。
...etc
そんなあなたは要塾へ!
東洋医学の良いところは、
あなたがたとえ専門家でなかったとしても、日常で使うことができるところ。
要塾 Kaname-Jukuは
セルフケアと東洋医学の考え方を身に着けることを同時に行える。
画期的な東洋医学講座です!
「経絡」や「ツボ」の
「存在や働きを実際に感じる」
ということを大切にしています。
専門家でないあなたでも気軽に簡単に行えるやり方をお伝えします!
何か不調が出てからの対症療法だけでなく、病にならないようにするケアを皆さんそれぞれで身に着けていきませんか?
東洋医学を
あなたの日常に
東洋医学は医師や薬剤師、鍼灸師など専門家だけのものではありません。
日常でもお灸をしたりツボを使ったり、食養生をしてみたりと誰でも、どこでもあなた自身で行うことができます。
「要塾」では経絡やツボを使ったセルフケアを通して東洋医学の物の見方、体の見方を少しずつみなさんに知っていただきたいと考えています。
それがより多くの方の健康を守る一助になるはずです。
東洋医学の扉を開くと、皆さんの世界がきっと変わります。
要塾 主宰
要鍼灸院 院長
小畑 慶幸
せっかく買った本で見たツボ、
実際に使ったことありますか?
東洋医学のツボや経絡・・・
「聞いたことがあるけど、どうやって使ったらいいかわからない。」
「本当にそれを使って体に働きかけることができるのかわからない。」
という方がほとんどじゃないでしょうか?
要塾Kaname-Jukuでは一般の方が誰でも簡単にできる要式の経絡調整をお伝えします。
経絡の使い方もツボの使い方もいたってシンプルな方法をお伝えします。
経絡やツボを全く知らないあなたでも今日から使える簡単な方法です。
東洋医学を知ってもらう
使う中でみえてくる
「東洋医学を本で読んでみても、いまいちわからない」
要塾主催の鍼灸師小畑が普段自身の治療院である要鍼灸院で患者さんからよく聞く言葉です。
それは東洋医学は「使うなかで見えてくる、感じることができる」からです。
「実践するために理論を学ぶ」のではなく、「実践する中で理論が見える」のが本来東洋医学を感じる順序です。
わかりやすくシンプルに
東洋医学はものの考え方そのものが現代のものと異なるので、いまいち理解できないことも多く途中で挫折する人も多いです。
要塾では、
「とにかくわかりやすく、シンプルに」「日常ですぐ使える」
「使う中で見えてくる」
をテーマにお伝えします。
あくまで(養生)セルフケア
要塾でお伝えするのはあくまでセルフケア(養生法)であって治療ではありません。
お体の状態によってはセルフケアだけでは不十分で、専門家による治療が必要な場合も当然ございます。すべてがこのセルフケアで解決されるわけではありません。
まずは肩こりのセルフケアから
アンケートを取った結果
「セルフケアの仕方で知りたいもの」の第一位が
肩こりのセルフケアでした。
ということで要塾第一弾は肩こりのセルフケアです。
肩こりと一口にいっても幅が広く、どこがこるのか、どんな要因でこるのかと言い出すとパターンは相当な数にのぼります。
ですので今回肩こり編は6回構成!
動画配信で
要塾はVimeoという動画サイトによる動画配信スタイルでお届けします。
動画下のコメント欄にてご質問も可!
ご質問期間中に集まったご質問に対する回答動画もお送りします!
途中参加でも十分わかります!
要塾肩こりシリーズは全6回!
途中から参加しても理解できるように工夫しています。
第4回から初受講される方には講座内容がわかりやすいよう、補助内容をお伝えする動画もセットでお送りしております。
ですので「第4回講座から初参加」という方でも、お気軽にご参加ください!
講座をより受けやすいよう受講用ワークシートを講座とセットでお届け
過去の講座参加者様より講座の前後に見られるレジュメがあれば予習復習しやすいとのお声をいただきました。
講座をお申込みいただいた皆様に、講座前にMicrosoft Wordによる資料をお送りいたします。
講座の予習・復習にお使いください!
参加者の方々より続々とお声をいただいております。
●「第一回講座で習った経絡を使うと肩がスッキリゆるんでいて助かっています」
●「講座で習った内容を家族とも共有して一緒にやっています」
●「第2回講座、ストレスのある自分にはとってもよかった!」
●「第3回講座、風邪の養生までわかって神回でした!」
などなど
続々とうれしいお声をいただいております。
あなたもぜひ日常に取り入れてみてください!
肩こりの
経絡セルフケア
肩こりの講座内容は以下の六編です。
●場所によるケア
【その1】前側のこり
2022年12月3日(土)19:00~20:30
※終了済。バックナンバーでご覧になれます。
【その2】側面のこり
2023年1月14日(土)19:00~20:30
※終了済。バックナンバーでご覧になれます。
【その3】後面のこり
2023年2月11日(土)~3月4日(土)
※終了済。バックナンバーでご覧になれます。
●原因によるケア
【その4】イライラに伴う肩こり
2023年3月11日(土)~3月31日(金)
Vimeo動画配信開催
【その5】目や頭の使いすぎによるこり(肝のケア)
2023年4月8日(土) ~(予定)
【その6】食べ過ぎや胃腸の疲れ、疲労によるこり
(脾・胃のケア)
2023年5月6日(土) ~(予定
セルフケアは気軽に行っていただきたい
要塾の受講料はリーズナブルな価格設定(\3,800/回)
しかも
(途中参加の方用)
「内容がよくわかる補助動画」
「予習復習用ワークシート」
もセット!
途中からでもお気軽に受けてみてください!
↓今すぐ講座を申し込みたい!という方はこちらから
とはいえ、いきなりのオンライン受講には抵抗が・・・というあなたに
まずは下の2つの動画を無料でお届けします。
動画その1:
「経絡について知る」
経絡とは、東洋医学において体を栄養している気(生命エネルギー)や血が流れる通り道と考えられています。ただ、生命エネルギーなどというと少しアヤシイ聞こえ方をしてしまいます。でもそこには誤解があります。気はみなさんが想像する通り、見えないものですが、実際にそこにあることがみなさんにもわかるものです。経絡ケアを行う上で、土台となる知識です。
これを知ると、ぐんと自分でセルフケアを行いやすくなります。
これについてご説明した動画を無料でお届けします。
動画その2:
肩こりに効くツボケア
「~に効くツボ」など、ツボのことを聞いたことはあっても実際にツボの作用を感じたことのある方は少ないはず。
まずはツボの実際の働きを感じてみましょう。
こちらの動画では肩こりに効くツボの簡単な使い方をご紹介しています。
ぜひ実際に感じてみてください。
まずは上の2つの無料動画を見て、要塾を感じてみましょう!
以下のフォームに
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送信ボタンを押してください。
2つの無料動画へのURLと要塾講座申込用ホームページへのご案内をお送りいたします。
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